車自由に使っていいと許可がでたので
初日早速横浜まで練習運転してみます
（（（´＾ω＾`）））ｳﾊｳﾊ
借りるよん
時代はバーちゃんがオンラインゲームやる時代に！！
はてどうすればよいやら･･ｏｒｚ
１番 捕 藤井
6 80 8 10 6 12
２番 投 岩隈
1 0 6 12 8 8
３番 遊 草野
6 80 8 7 8 9
４番 三 フェルナンデス チャンス２ 左４ エラー
8 149 5 10 3 3
５番 左 リック 左４ 固め打ち 満塁男 サブ４
10 90 6 8 7 9
６番 二 高須 チャンス４ バント○
8 74 10 8 11 13
７番 中 磯部 エラー
9 96 8 10 9 8
８番 一 山崎 初球○ 三振
4 145 3 6 5 8
９番 右 鉄平 走塁４ 内野安打○
9 73 12 9 10 11
一 ウィット 三振 2 120 5 8 10 12
外 関川 左２ 粘り バント○ ヘッスラ 9 72 9 7 9 6
遊三 沖原 チャンス４ 流し打ち 4 71 9 8 7 8
外 森谷 走塁４ 4 52 13 9 6 8
１．岩隈 153km/h 152 125 スラ3 フォーク2 シュート1 キレ2
２．小倉 147km/h 162 45 スラ4 カーブ1 フォーク2 対ピンチ4 回復4
３．牧野 149km/h 126 90 スラ3 フォーク2 対ピンチ4
４．福盛 149km/h 135 38 フォーク4 Hシュート3 回復4 逃げ球
５．田中 150km/h 105 112 Hスラ3 スローカーブ1 対ランナー2 四球
継投
優先順位は以上の通り。小倉を後ろへ引っ張れるだけ引っ張りたい
最後は福盛で。変化量多いから使える。田中はまず使う機会ないだろうが一応候補入り
継投は小刻み。相手に球慣れさせずにすぐ交代させていく
試合前
沖原は代打の切り札。関川は代打要員。長坂は守備要員。
二軍から捕手長坂，遊撃手沖原，外野手関川を昇格
一軍から捕手嶋，外野手憲史，大廣か調子不調者を降格
調子不調者の降格優先順位。大廣＞関川＝鷹野＞＞牧田＝森谷
守備交代
捕手藤井に長坂。投手は自動的に交代されるので省略。
４回以降の守備交代
フェル最終打席で守備交代。三塁に草野。遊撃に沖原か高須，二塁に塩川
ジャーマン最終打席で守備を牧野と交代。一塁にリック，外野に牧野投入。
代打
基本中の基本だが右には左，左には右打者を。基本すぎて忘れやすいが絶対原則
１〜３番打者のところで得点圏に走者いたら代打
代打の優先順位。対左ウィット120＞対左鷹野95＞対右関川72＞＞＞対左沖原71。但し得点圏時は沖原を最優先
走塁
代走の優先順位。牧田10＞＞森谷13。森谷の足は守備として使いたいので敢えて二番手
代走は１〜３番とウィット，鷹野なら積極投入可。フェルジャーマンなら４回以降推奨
打者心理
十字キー派スティック派，共に変化球に弱い傾向が強い
PCは打ち気の傾向が強い。フルカウントや得点圏でストライクからぎりぎりボールへ変化する変化球を放ると，かなり振る
球際に弱い。上段の球際が特に弱い。ボールから上段ぎりぎり根性変化球と，上段ぎりぎり根性ストレートは手が出ないことが多々
ストレート待ち狙いは，低め高めぎりぎりのストレートと変化球全般に弱い
完全変化球狙いは，ストレートに滅法弱い
ストレート待ち変化球狙いは，ストレートに振り遅れる。そしてスライダーがほとんど見分けられない
投球術
投球コースが最も重要。上中下段の真ん中と中段の左右真ん中は絶対放らないこと
思考ロジック。配球を選択→コースを確認→変化球の場合はコースが甘くならないか確認→投球
初回先頭打者初球のストライクは必ず，ボールから球際ストライクに変化する変化球
２回戦進出した場合，それ以降は球際ストライクと交互にする
他の打者初球は，球際ストライク5，ボールから球際ストライク3の変化球，球際ボール2
初球ストライクの次は，ストライクから球際ストライク5の変化球，ストライクから球際ボール3の変化球，球際ストライク2のストレート
３球目は初球の配球と同じ。これをループ
※球際ストライクとは，球際ストレートと，球際ストライクからストライクへの変化球。初球時は割合は10:0。３球目以降は5:5
『必ず初球は際どいストライクを投げてくる』という意識を相手に植え付けたいので。で，そこで球際ボール2が活きてくる
『球際ストライクと見せかけたボールを投げるぞこいつ』と意識させて，ボールから球際ストライク3が活きてくる
→さてこの配球術でどこまで通用するか
投球を合計すると，変化球割合8のストレート2ぐらいの割合になろうか
スラフォークシュート主体と，ストレート主体を交互に織り交ぜる
→横浜予選を見る限りだとストレート主体は上級者相手だと危険。この戦術は不要かも
ストレートは根性と通常を織り交ぜる。変化球は常時根性
ボールコースへ外す
最初にストライクへ変化する変化球。２〜３回使っていい。相手にボールを見逃す恐怖を意識させる
次からボール。以降はストライク割合を基に投球。これで相手は，際どい球がくると混乱状態でバットを振ることになる
スライダーを臭わせた内角ぎりぎり通常ストレート
カーブを臭わせた内角低めぎりぎり＆上段ぎりぎり根性スローボール
フォークを臭わせた上段ぎりぎり根性スローボール。狙い打ちされ易いので使用×
もしくは，ストレートと見せ掛けてボールへはずれるスライダー
もしくは，スローボールと見せ掛けてボールへはずれるカーブ
もしくは，スローボールと見せ掛けて低めへはずれるフォーク
ゴロ狙い
内角の根性ストレートはかなり打ちづらい。特に変化球主体時は効果覿面
ゴロを打たせたい時は低め一杯を突く
低め一杯の根性ストレート，又は中段から下段ぎりぎりへはずれる変化球であること
三振狙い
ストライクゾーンからボールへ外れるスラとフォークも効果覿面
但し使い続けるとバレるのでその時はぎりぎりボールの臭いとこへ投げ込んでやれ
スローボールはストレート主体時使う。そしてスラかカーブと匂わせてる時に使うと効果覿面
スローボールは決め球で使う。但し一度使ったら決め球として使うのは当分控える
ストレート主体に切り替えた直後か，変化球主体時に使用する
逆に，ストレートだけに山張った相手（ストレート想定のストレート待ち）に使うと危険
試合中の使用は１球だけにする。狙われると予選敗退フラグ
変化が大きい変化球を上段ぎりぎりストライクから中段へ変化させて投げ込む
但しボールからストライクぎりぎりへの変化球は×。狙い打ちし易い。ボールぎりぎちからストライクは○
打撃術
打撃術は大別して３通り。ストレート待ちのストレート狙い，ストレート待ちの変化球狙い，完全変化球狙いの３通りである
高レベルの対戦なので当然相手は変化球主体の投球。そこを如何に突くか
やはり基本はストレート待ちの変化球狙い。ストレートを待ちつつ変化球を狙う
但しこの場合スライダーがまず当たらない。スライダー捨て打法
そしてストレートに振り遅れがちになる。そこを考慮する必要あり
ちらしの裏ですません（=ﾟωﾟ=）
これ，ちらしの裏な
あっというまだなー夏は
しかしまだまだくそくそくそくそ暑い罠
レス番URLでブックマしておこう
一度だらだらに慣れると元に戻るのがきつくなる
ってそれは俺だけか (*'-')
直に行ってみないとなにもわからないですねこれは
お金がかかるんだからやっぱり稼ぎを安定確保できるようにしといたほうが！
なんという説得力の無さ
ファミスタて！パワプロです！
ファミスタならこっちでやりなさい！
http://fmst.hangame.co.jp/st/index.asp
さすが横浜だな
大和で1400とか社員候補だわ
面白すぎる！！
おれの１００倍面白い！！
シャ･･･ディ･･･？
のサラダ館･･･？
おお･･･？かんきょう･･･？
文字数多すぎて投稿できなくなったから分割しますほんとごめんなさい
１番 投 岩隈
1 0 6 12 8 8
２番 捕 嶋 ささやき戦術
3 46 6 7 6 4
３番 遊 草野
6 80 8 7 8 9
４番 三 フェルナンデス チャンス２ 左４ エラー
8 149 5 10 3 3
５番 左 リック 左４ 固め打ち 満塁男 サブ４
10 90 6 8 7 9
６番 右 磯部 エラー
9 96 8 10 9 8
７番 一 山崎 初球○ 三振
4 145 3 6 5 8
８番 二 高須 チャンス４ バント○
8 74 10 8 11 13
９番 中 鉄平 走塁４ 内野安打○
9 73 12 9 10 11
一 ウィット 三振 2 120 5 8 10 12
外 関川 左２ 粘り バント○ ヘッスラ 9 72 9 7 9 6
遊三 沖原 チャンス４ 流し打ち 4 71 9 6 8 6
外 森谷 走塁４ 4 52 13 9 6 8
外 牧田 盗塁２ 4 62 10 8 7 10
捕 藤井 6 80 8 10 6 12
１．岩隈 153km/h 152 125 スラ3 フォーク2 シュート1 キレ2
２．福盛 149km/h 135 38 フォーク4 Hシュート3 回復4 逃げ球
３．小倉 147km/h 162 45 スラ4 カーブ1 フォーク2 対ピンチ4 回復4
４．牧野 149km/h 126 90 スラ3 フォーク2 対ピンチ4
５．田中 150km/h 105 112 Hスラ3 スローカーブ1 対ランナー2 四球
継投
優先順位は以上の通り。小倉を後ろへ引っ張れるだけ引っ張りたい
二番手は福盛で。変化量多いから使える。田中はまず使う機会ないだろうが一応候補入り
継投は小刻み。相手に球慣れさせずにすぐ交代させていく。２回岩隈１〜２回福盛１〜２回小倉といった具合か
試合前
選手登録は，一軍入れ替え→野手→投手の順におこなうこと
クリーンアップに左投手４持ちが２人。左投手が来てくれると占めた物
ウィットと沖原は代打の切り札。関川は代打二番手。長坂は守備要員。
二軍から遊撃手沖原，外野手関川を昇格
一軍から外野手憲史，調子不調者を降格
調子不調者の降格優先順位。鷹野＞＞塩川＞＞対右の関川＞牧田＞森谷＞大廣
４回以降の守備交代
フェル最終打席で守備交代。三塁に大廣
ジャーマン最終打席で守備を牧田と交代。一塁にリック，外野に牧田投入。右牧田，左磯部にチェンジ
まだ代打でウィット使っていなければ，ウィット代打使用後，次の守備で一塁をリックからウィットに
嶋は点差が３点以上開けば交代も良し。ささやき戦術はなるべく使っていたいところだが
打順は１番ウィット，４番大廣，８番に牧田が入ることになる
代打
基本中の基本だが右には左，左には右打者を。基本すぎて忘れやすいが絶対原則
１〜３番打者のところで得点圏に走者いたら代打
代打の優先順位。対左ウィット120＞対右関川72＞＞対左沖原71。但し得点圏時は沖原を最優先
代走
代走の優先順位。森谷13＞＞牧田10。盗塁２がついているので牧田は敢えて二番手
４回以降フェルナンデスとジャーマンが出塁したら必ず代走。
打者心理
十字キー派スティック派，共に変化球に弱い傾向が強い
PCは打ち気の傾向が強い。フルカウントや得点圏でストライクからぎりぎりボールへ変化する変化球を放ると，かなり振る
球際に弱い。上段の球際が特に弱い。ボールから上段ぎりぎり根性変化球と，上段ぎりぎり根性ストレートは手が出ないことが多々
ストレート待ち狙いは，低め高めぎりぎりのストレートと変化球全般に弱い
完全変化球狙いは，ストレートに滅法弱い
ストレート待ち変化球狙いは，ストレートに振り遅れる。そしてスライダーがほとんど見分けられない
ちらしの裏でごめんよお
投球コースが最も重要。上中下段の真ん中と中段の左右真ん中は絶対放らないこと
→変化球は真ん中に投げろ，と記述するとややこしくなるので割愛する
配球は，変化球7のストレート3ぐらいの割合で。変化球多すぎても逆に狙い打ちされる
コースは，低め8，高め2。内角5の外角5の割合で放る
思考ロジック。配球を選択→コースを確認→変化球の場合はコースが甘くならないか確認→投球。この行程に10秒ぐらいかけていい。慌てるな
初回先頭打者初球のストライクは必ず，ボールからストライクに変化する変化球。特にスライダー推奨
→２回戦進出した場合それ以降は，球際ストライクと交互に使い分ける。でも全戦初球はスラでもいい
→最初は球際ストライクでなくていい。ボールからストライクに変化する球を投げることが重要
他の打者初球は，球際ストライク5，ボールから球際ストライクの変化球2，ボールストレート＆球際ストライクからボール変化球2，ストライク1，
初球ストライクの次は，球際ストライク5，ボールストレート＆球際ストライクからボール変化球5
３球目は初球の配球と同じ。これをループ
※球際ストライクとは，球際ストレートと，球際ストライクからストライクへの変化球。割合は5:5
→ストレートなら１３７９，スライダー１７９，カーブ１７，フォーク７９，シンカー３９，シュート３７９
※ストライクとは，ストレートと，ストライクから球際ストライクへの変化球。割合4:6
→スライダーカーブなら３９（時たま１７），フォーク７９（１３），シンカーシュート１７（３９）
『必ず初球は際どいストライクを投げてくる』という意識を相手に植え付けたいので。で，そこで『ボールストレート＆球際ストライクからボール変化球2』が活きてくる
『初球に球際ストライクと見せかけたボールも投げるぞこいつ』と意識させて，ボールから球際ストライク3が活きてくる
→さてこの配球術でどこまで通用するか
スラフォークシュート主体と，ストレート主体を交互に織り交ぜる
→横浜予選を見る限りだと，ストレート主体は上級者相手だと危険。この戦術は不要かも
→いや。「ここは変化球待ってるな」と読んでストレート主体，という様な使い方は有効かも
→ストレートに手を出してこない，又は振り遅れる場合はもう一球ストレートを。これでも同様の場合，相手が完全変化球狙いである可能性が極めて高い
ストレートは基本根性。釣り球は通常。変化球は常時根性
ボールコースへ外す
最初にボールからストライクへ変化する変化球。２〜３回使っていい。相手にボールを見逃すことの恐怖を意識させる
わざとらしく，１スラ１スラ６外スラと投げてみてもいいかも。これで相手はボール球も見逃すことが怖くなる
それ以降は配球を基に投球。これで０〜２点で抑えられると思う
１）ストレートと見せ掛けてボールへはずれるスライダー
２）スローボールと見せ掛けてボールへはずれるカーブ
３）スローボールと見せ掛けて低めへはずれるフォーク
４）もしくは，スライダーを臭わせた内角ぎりぎり通常ストレート
５）もしくは，カーブを臭わせた内角低めぎりぎり＆上段ぎりぎり根性スローボール
→これは球速遅くて見切れそうなので却下
６）もしくは，フォークを臭わせた上段ぎりぎり根性スローボール
→余裕で見切られると思われるので却下
ゴロ狙い
内角の根性ストレートはかなり打ちづらい。特に変化球主体時は効果覿面
ゴロを打たせたい時は低め一杯を突く
低め一杯の根性ストレート，又は中段から下段ぎりぎりへはずれる変化球であること
三振狙い
ストライクゾーンからボールへ外れるスラとフォークも効果覿面
但し使い続けるとバレるのでその時はぎりぎりボールの臭いとこへ投げ込んでやれ
変化が大きい変化球を上段ぎりぎりストライクから中段へ変化させて投げ込む
但しボールからストライクぎりぎりへの変化球は×。狙い打ちし易い。ボールぎりぎりからストライクは○
スローボールはストレート主体時使う。そしてスラかカーブと匂わせてる時に使うと効果覿面
スローボールは決め球で使う。但し一度使ったら決め球として使うのは当分控える
ストレート主体に切り替えた直後か，変化球主体時に使用する
逆に，ストレートだけに山張った相手（ストレート想定のストレート待ち）に使うと危険
試合中の使用は１球だけにする。狙われると予選敗退フラグ
打撃術
打撃術は大別して３通り。ストレート待ちのストレート狙い，ストレート待ちの変化球狙い，完全変化球狙いの３通りである
高レベルの対戦なので当然相手は変化球主体の投球。そこを如何に突くか
やはり基本はストレート待ちの変化球狙い。ストレートを待ちつつ変化球を狙う
但しこの場合スライダーがまず当たらない。スライダー捨て打法
そしてストレートに振り遅れがちになる。そこを考慮する必要あり
スライダーは捨ててると思わせて，終盤でストレート待ちのスライダー狙いに切り替える。それも一手
ちらしの裏でごめんちゃい（=ﾟωﾟ=）
どんくらい留学してたん？
今は日本で働いてるのか
おれと6日ちがいだねー
なんか霧消に犬マユゲでいこうが読みたくなってきた